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変更するなら

無料変更の内容

以下の変更には追加費用はかかりません   追加費用¥0-
① 構造材(樹種)の変更
② 耐力壁でない壁⇒窓の変更
③ 窓(開口)の大きさ変更(柱の位置を変更しない場合)、窓(開口)を無くす
④ 軒の出の寸法
⑤ 屋根、外壁の仕上げ材変更
⑥ バルコニーを無くす(又は屋根に変更)
⑦ モジュール900⇒910に変更(耐力壁が増える場合があります)
⑧ 反転タイプ

有料変更の内容(軽微)

以下の変更には追加費用が必要です   追加費用¥10,000~¥30,000(税別)※2
① 耐力壁、柱の変更(3カ所まで)
② 準耐火構造
③ 特殊荷重の追加
④ 耐震等級の向上、資料作成 ※1
⑤ 特殊な金物を指定したい
⑥ バルコニーを大きくする
⑦ 屋根の形状変更
⑧ 耐力壁の仕様変更(標準では外壁に構造用合板9mm不足分を筋違45×90で計算しています)
⑨ 高基礎(高低差1m以内)
⑩ モジュール900⇒1mに変更(耐力壁が増える場合がよくあります)
⑪ 小屋裏収納庫等の設置


※1 耐震等級2に該当する根拠資料を追加する場合は、別途¥10,000が必要です
    (この費用は無料キャンペーン実施中です)
※2 上記の変更項目が複数ある ⇒ 個別の物件として構造計算します
※3 建築予定地にプランが納まるか検討してほしい ⇒ 確認申請も一緒に引き受けます

お引き受けできない物

① スキップフロア
② RCや鉄骨との混構造
③ 門型フレームを採用したもの
④ 登り梁形式の小屋組
⑤ 斜め壁を多用したもの
⑥ 軒高9m以上、最高高さ13m以上のもの
⑦ ツーバイフォー工法
⑧ 杭基礎を採用する場合(但し柱状改良は杭基礎とはみなしません)
⑨ 高低差1mを超える高基礎
⑩検査済証を取得する意志のない物件