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Q&A

Q 納期は1週間で出来ますか?
A 出来ない場合もあります。通常1週間で納品することを目標にしていますが、依頼が集中した場合など1週間を超える場合があります。依頼時には納期を確認願います。

Q 耐震等級2は必要ないのですが・・・
A 「耐震等級2」と表示しているプランと等級をダウンしたプランでは多少耐力壁の増減はあっても建築費にはあまり差が出ません。「耐震等級2」のオプションを選択しなかった場合でも変更がなければ同じ構造となります。つまり、計算書が違うだけで同じ構造なのです。たとえフラット35Sを利用しなくても、「耐震等級2」の根拠資料があれば、セールスポイントになりますのでオススメします。
 但し、性能評価申請等で公的な証明がないと「耐震等級2」とは宣伝できないかもしれません。「耐震等級2相当の構造」などと少し曖昧な表現にする必要があるかもしれません。
  「耐震等級2」の根拠資料が不要の場合の計算書は、基準法通りの「耐震等級1」での納品となります。

Q 変更時の料金がわかりません
A わかりやすく 利用しやすい方法を検討中です。
 変更手数料の上限を¥31,500に設定しております、これは「個別のプランで構造計算」と同額(¥126,000)になります。
 但し、「耐震等級2であることの根拠資料代(¥10,500)」は別途追加となります。

Q 依頼時に地盤調査資料は必要ですか?
A 無くても出来ます。仮に地耐力を30kN/㎡として計算しています。但し、確認申請時には必要なので、早めの準備をおすすめします。また、調査の結果30kN/㎡以下の場合は「地盤改良計画書」が必要になりますので専門の業者に依頼してください。

Q 地盤が弱いので杭を打ちたい
A 残念ながら、杭基礎には対応しておりません。但し、「柱状改良工法」は杭のように見えますが、地盤改良として取り扱いますので、問題ありません。